シンガポール・スポット編

たった5日しか休みが取れなかったので、実際にシンガポールに滞在したのは3日間でした。
地下鉄（MRT)を利用しての移動はなかなか大変でしたが、いい運動になった気がします。
東京メトロのようにシンガポールの地下鉄も深いのよね。
大阪の地下鉄なんて比べものにならないんじゃないかな。

シンガポールでは名門中の名門ホテル「ラッフルズホテル」

重厚感があり上質。流れる時間さえ優雅に思えてしまう、そんなホテルでした。
残念ながら宿泊はしていませんが（笑）
そのホテル敷地内にあるLONG BARはカクテルのシンガポールスリング発祥の場所。

ちょうど15時くらいに入店したのに、店内は満席でした。昼間から陽気に呑むシンガポールスタイル♫いいですね〜！
隣で独り飲みしていたイギリス人と小一時間喋っていました。もちろん英語で（汗）
言ってる内容はかろうじて解るのだけど、こちらが上手に喋れない。単語が脳みそから消えつつある恐怖感をひしひしと感じたわ。
しかし、この男性は42歳にして隠居生活を送っているらしい。車はベンツとマセラティ乗ってるとか。凄すぎます・・・

オーチャード通りで買い物したり屋台村に行ったり、宿泊先ホテルから徒歩でマーライオンに会いに行ったりと、中年夫婦とは思えないアクティブ感たっぷりの私たちでしたが、やっぱり目的は「BAR」が多かった気がします。

友達が教えてくれたイケてるBARは、ダウンタウンの高層ビル最上階（62階）にあるAltitude

シンガポールが一望できるロケーションで素晴らしかったけど、なんせ高所恐怖症の私ですから足がすくんでしまって。
宿泊先のサンズホテルも、あ〜んなに小さく見える！

カジノにチャイナタウン、いやはやホンマに遊びました。なんであんなに元気やったんやろうか〜（笑）アドレナリン大放出！

最終日はガーデンズ・バイ・ザ・ベイ　シンガポール最大の植物園です。

圧巻の巨大ツリーは見上げているだけで頸椎に負担がかかってしまう高さ。ツリーからツリーを結ぶ通路を歩いている人が小さく見える。
このエンターテイメント性は観光地の極みですね！！

タイトなスケジュールのシンガポール旅行でしたが、とても楽しかったです。
また行きたいか？と聞かれたら、う〜ん、どうかな。次は違う国に行きたいと言うのが本音かも。
贅沢な感想なんだけど、こうやって海外に出てみると日本の良さがしみじみ解る。
清潔感やマナー、そしてサービスにおいては日本に勝る国はないと思います。
「おもてなしの心」
大切なことが再確認できた、そんなシンガポール旅行でした♡

旅行記にお付き合いしてくださった読者の皆様、本当にありがとうございました♪♪

～苦楽園　２月～

水　曜　日　9:30〜10:30 

　　　　　　11:30～12:30  

（25日は9：30のみ）

北夙川体育館　会議室
料 　金：　1回　1000円
持ち物：　水分・タオル・ヨガマット（なければバスタオル）

～潮芦屋　２月～

木　曜　日　13:30～14:30　
（2月26日は2階203号室）

（2月12日はお休みです）

潮芦屋交流センター　101号室　
料 　金：　1回　1000円
持ち物：　水分・タオル・ヨガマット（なければバスタオル）


～フィットネスクラブ、他～

月　セントラル六甲道　　11時10分～12時10分
　　Yogapis（六甲道)　　20時15分～21時15分

火　Yogapis（六甲道)　　11時15分～12時15分

木　パーソナル　　　　　15時〜16時

金　橋間診療所　　　　　10時～17時（ヨガ・パーソナルトレーニング）

他、出張パーソナルトレーニング（要相談）　出張ヨガ（要相談）