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はじめまして!!ミナミナこと南方和美(みなかたかずみ)です。 ようこそ私の世界へ♡ このブログを通して私を知ってもらえたら嬉しい! トレーナーとしての私、主婦として母としての私、女としての私、色々な私を公開させてもらいます。 一緒に楽しんでいただけたら幸せです♡♡

2017年4月17日月曜日

痛みを克服して手に入れたしなやかボディ♡

頸部脊柱管狭窄症の症状悪化で橋間診療所に来院し、誠医師から運動療法を勧められフィットネスに上がって来られたRさんと出逢ったのは去年の秋です。
頸部の代表的な症状【上肢(腕から手指にかけて)の強い痛みとしびれ】【腕が重だるく、手指に力が入らず思うように動かない】で顔色が悪く表情も硬かったRさんを担当させてもらって間もなく半年を迎えますが、明るい表情としなやかなボディを見事に手に入れられました。
診療所スタッフに当時の話を聞くと「本当に大変な症状だったんです。とにかくMRIを撮らなきゃならない状態だったけど痛みが強くて撮影すらままならない。痛み止めの注射をして臨んだくらいです」と。
ご本人も「痛みのために身体全体が硬直して動けなかったんです。まるで蝋人形のようになった私に診療所の皆さんは本当によくしてくださいました。感謝しています」と話され、どれだけ切迫した感じだったかが伝わってきました。

誠医師の所見を読み現在の症状や禁忌動作を頭に入れて、まずは手先のリハビリから始めていきました。
巧緻性を高める運動は、手の虫様筋(ちゅうようきん)の動きをつける細かいトレーニング方法から。
虫様筋には固有受容器が豊富に存在し、指の筋収縮の緊張状況、また握ったものの抵抗具合といった情報を中枢神経にフィードバックするための「自動制御装置」として機能しています。

セラバンドやミニボールを使って地味にコツコツと動かしてもらいました。
過緊張状態だった首から肩・肩甲骨に関してはモビライゼーションと徒手抵抗でのトレーニングを繰り返し、徐々に緊張状態が緩和しました。
セッションの中では姿勢・歩行・立ち座りをチェックし、日常生活の中で注意してもらうべき点を伝え、彼女も忠実に守って改善してくれたと思います。
足趾のチェックでは浮き指になって使えていない指や、逆に筋バランスを崩して荷重しすぎたためにできたタコを改善するため誠医師に所見で申し送り、足底板を作成してもらいました。
そのタコ、今は嘘のように小さくなっています(*^_^*)

「美容院に行ってシャンプーするのが怖い」
「エステに行きたいけど首を触られると、また何かの拍子に痛みがでるのではないか」
痛みやしびれに対する恐怖感がとても強かったRさんですが、症状を克服した現在は「怖くなくなった」と笑顔で話してくれます。
ノルディックウォーキングの指導もさせてもらったのですが日課のように歩いていると聞きました。
当時を知っている診療所スタッフも「とても明るくなられて嬉しいです」と私と一緒に喜んでくれました

そのRさんのトレーニングの成果、見事な腹筋を披露させてください。

上肢の痛みを克服してからは健康維持のために体幹トレーニング中心にプログラムを組んでいます。
痛みが強い頃は全く動けない状態だったので体幹に関しては一からの組み立てになりましたが、インナーマッスルからアウターマッスルへと上手に促通することに成功した彼女の腹筋はとてもしなかやで綺麗。
ご年齢は69歳です、びっくりでしょ〜!!
いやはや、私も負けてられません。
R
さんと一緒に作ります、しなやかで丈夫なボディを♡